東京台湾あっちこっち

東京にすむ30代半ば、台湾を好きになりいちから中国語。

永遠の片思い、中国語教室探し!

中国語の勉強を今年はしっかり始めたい。

年始に心に決めながら、家族が体調を崩したりその治療が始まってバタバタしている最近なので実際に始められるのは落ち着いてから、3月とかかなあ、という近況ではあるのですが、ちらほら体験教室にいったりして、中国語教室を探しています。

 

外国へ行くのは楽しいのに全く言葉を習得したいと思ったことのなかった私が、中国語話したい!と思ったのは台湾に出会ってからなのですが、ほんのちょっとかじっただけでも超面白い。そして超絶果てしない気持ちにもなります。母語である日本語を当たり前に操る毎日ですが、いかに多くの語彙の中からその時の自分に添った言葉を選んでいることでしょう。「すごくお腹がすいた」「とてもお腹がすいた」「超お腹がすいた」「本当にお腹がすいた」どれもこれもお腹がすいたの表現力だけれど相手との関係性、場所、口癖その他諸々含め、私は自分の言葉をとても自然に当たり前に選び取っているんだなと気づかされます。

 

さらに日本語は書き言葉も三種類もあって、「私」なのか「わたし」なのか「ワタシ」なのか、どの表記をするかによって読み手に与える印象も全く違う。でもこんなのって感覚的なことで、多少説明することは可能でも、この日本語を母語とする私の感覚は外国語として日本語を勉強する人にはとんでもなく遠い世界なのではないでしょうか。そして同じような果てしなさをこれからの中国語学習で感じるのだろうなあああ!と思うと、果てしない永遠の片思いを始めるような気分です。

外国に住み、外国語でコミュニケーションをしている人は沢山いらっしゃいますが、心底すげえなあって思います。果てしなさに身を置き、終わることのない違いに向き合う。面白いだろうけど、パワーのいる、凄い!

私もちょびっと違いの世界を覗き込もうとしている2018年なのです。

 

NHK中国語講座やラジオで独学の道も考えたのですが、発音!!! 中国語学習にはかかせない、というか他言語学習にはかかせない、発音!!! 皆様ご存知の通り中国語は四声によって意味も変わるし、日本語にはない音も沢山!発音の練習がとっても大事。

実は会社から中国語検定用の講座へ費用の補助も出るので通って準4級を取得したものの、3ヶ月で一冊の教科書をやり、試験に合格するための授業というのは発音やピンインの読み方など超超超サラッとしかやれず、文法の詰め込み、これでは話せるようになる気がしない!ということで、自分で中国語教室に通う、と決めました。

 

にしても中国語教室って東京だと本当に沢山!学校のようになっていなくて、カフェで教えてもらうものまで様々でもうなにがいいのやら分からない!

いい教室、いい先生って?などとネット検索してみても情報ありすぎようわからん!であります。でも結局のところ、先生との相性と自分のやる気よねーーーという所に落ち着く最近。なんせ言葉を勉強したいと思ったことが全くなかったので手探りで。

 

にしても。言葉の勉強は若いうちがいい。というのはごもっとも。耳が若いし、現在36歳ですが、高校生位の英語学習時との記憶力の差に驚きです!毎回新鮮な気持ちではじめましてを伝えたくなる単語があるんですもの!絶対出会ってると分かるのに、全く頭にピンインが浮かばなくて、どうしても「はじめまして」と言いたくなる単語たち!でもね、興味を持った時がタイミング。ゆっくりでもしっかりやってみよう、36歳。です。

 

さて、現時点での候補はみっつ。

①最寄り駅前の中国語教室

会社の通勤時に必ず使う駅前にあります。残念なことにグループレッスンは私のレベルに丁度良さそうな所が今はない、とのこと。いちから始めるグループがあるそうですが、いかんせん私が中途半端にやっているため、それは勿体ないからやるなら個人レッスンがいいのでは?と。先生もしっかりとした経験豊富な感じですがひとつ気になるのは質問した際に「中国語のルールなんです」と一度説明されたこと。いやそうなんだろうけどでも理屈が理解できないとなかなか身に落ちてこない私なのでムムムと唸りましたが、でもね。そういう風にグルッと飲み込んでいかなければ解釈できないことも沢山あるのかな、とも思ったり。

 

②最寄り駅隣の繁華街にある中国語

最寄り駅隣のアットホームな繁華街にある中国語教室。大学生なのかしら、といった感じの先生ではあるものの、ネックの発音はしっかり教えてくれそう。体験教室でも、しっかり私の発音で良くないのはこれとこれ、と指摘してくれました。ここも今だと個人レッスンになるそうな。

ただ、通勤時に途中下車するだけとはいえ、これがなかなかめんどくさいのでは?という懸念あり。

 

③会社の最寄り駅隣の中国語教室

こちらは会社から自宅と反対方向の隣駅近く。ただ会社最寄り駅から歩いても15分位。運動にもいいかもしれません。

ここは中国語学習の教科書を出していたりする先生の所で、実は一番勉強!という感じ漂う所だと思ったのですが、個人レッスンはなかなか高くて、グループレッスンを体験すると当たり前に本当に一からやることになり、ムムムと悩みどころ。

 

と、いう3つの教室を体験してこの中から選んで通ってみようと思っております。お金のかかるこちだから慎重にもなりますが、やってみないと分からない!という気持ちも正直なところ。色々落ち着いた3月辺りには始められたらなあ。

国語学習を始める時の決め手って何なんだろう。初めてのことってのはいくつになってもありますね!

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文章だけになってしまったので、昨年のお正月に人生初めて行った相撲写真をば。

相撲好き夫婦の結婚式にて、優勝力士・日馬富士を当てたのでその景品のとして次の国技館初場所に行ったのですが、一年経てば私にも日馬富士にも思いもよらないことが起こるものですね、、

 

国技館名物焼き鳥食べたり、外国から言語と脳の研究に来ている人と話したり(たぶん、英語だったので大体の理解ですけども)遠藤の顔抜き写真で楽しんだり、あの楽しかった時からもう一年。はーーーー、時間の過ぎる早さに腰抜かしそう。今年も一年色々あるだろうけれど、楽しくやりたいものですね!

果てしなき道のり、その先は、どこに

携帯を、変える。

このたった一つがどうしてこうも複雑か。

いや違う。私がいけないのだ。私がついていけていない。私が理解力不足。自己責任。この一言の心に突き刺さることといったら!!!

 

自分の不甲斐なさを本日はただただ愚痴らせて下さい。失礼します。

わたくし現在ある格安SIM会社?契約して二年くらい?そろそろ携帯も変えたいし、他社のSIMと携帯のセットに乗り換えようと思い立ちました。

二年前にソフトバンクから格安SIMに変えるときも意味が全く分からなくて、自分で色々検索につぐ検索をして混乱。結局こういうことに詳しい友達に涙目で助けを乞い、なんとかかんとか変えたものであります。

しかし、ブログも始めた私は今回こそはひとりでできるはず!

ネットから携帯もSIMもちゃんと申し込むのだ!と意気込み、会社を決め、今の会社からMNP予約番号頂きまして、新しい会社に意気揚々申し込み、三日後の昨日!届きましたよ、新しい携帯とSIMが。

 

だけどなんだかおかしいのです。なんだかへんなのです。

あれこれマイページをウロウロ探して気づきました。私、データ通信専用SIMを申し込んでいる。その驚愕の事実に。

崩れました、マイルームの畳のうえに。嘘でしょう?!どうして私!!どうしてよ!

思い起こせば、今の会社から頂いたMNP予約番号いれてないし、身分証アップロードしてないし、そもそも注文確定画面の、何を、私は見ていたのでしょうか。その瞬間、私の目は死んでいたのでしょうか。それとも白目を剥いて注文確定したのでしょうか?そうだ、絶対そうだ。

だってそうじゃなきゃ説明つかないこの失態!

あーーーーーー、我がことながら信じられないし嫌になる!そしてまっさら100%の清々しいほどの自分のせい!私以外に悪い人いないやつ。

きっとあちらの会社は何度もあなたの注文これですね?と確かめてきていたはず。そのたびに私は白目を剥いていたんでしょうよ。

 

はあああああ、カスタマーセンターのお兄さんに申し訳なく電話してSIMの変更をお願いするも予約番号の期日迫り、期限過ぎてから再発行して申し込むしかなく、もちろん手数料もかかるとのこと。そうでしょうね、そうでしょうよ。

申し訳なさそうにアナウンスするお兄さん。あなたに申し訳なさそうにさせている全ての原因を作ったのこの私。あなたが「すみません」と言って下さる必要など一ミリもないのです。でも、優しい対応、ありがとうございました。遠く離れた畳の部屋で私は感謝の気持ちと自分の不甲斐なさに震えています。

 

というわけで、まだ携帯の乗り換えが終わらない現状です。上手く出来たらまた報告させて下さい。。来月かなあああ、、

 

にしても本当にこういうネット関係、苦手です。この括りを何と言うのかすら分かりません。友達に最近電子書籍読んでるんだーと伝えると「似合わねえな」と言われるほどの周りも認めるアナログ人間。そんな私がやっているブログです。

デザイン変えるのも手探り。ほかの方のブログにある続きを読むってのをどうやって設定するのかもわからない。トップページ長すぎるからどうにかしたいのに、分からない。やり方を説明してくれるブログを見ても、なんやよう分からない。

そんな見づらいブログに来て下さる心優しい皆さんに、こんな愚痴ばかりの本日。東京は私の反省の心を写したかのようなどんより曇り空であります。

皆様におかれましては、私のようなみっともないミスなどなさらず、楽しい1日をお過ごしください。そうですね、言われなくてもしねえよってね。ええ、本当に自分で自分が信じられません。勉強しよう。現代社会を生きるんだもの!

 

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写真は本文と全く関係のない、去年行った釜山の市場での逃げ出すタコです。

みんなに「おじさん!逃げてる、タコ、逃げてるよ!」と通報され、あえなく店主に見つかり、水槽に戻されておりました。

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しかし!タコは諦めず再度の逃亡をするのです!

頑張れ、タコ!私の無言の応援も虚しく、またしてもおじちゃんに捕まったタコ。今度は絶対に脱出しないように店の奥のでっけえ水槽にぶち込まれておりました。それはそれは力強いおじちゃんの投げ込みっぷりでした。

最後は捕まってしまったものの、このタコの心意気を見習い、私も諦めずにSIMの変更、携帯の変更に挑む覚悟です。こじつけです。ただこのタコがおもろかったから可愛かったから紹介したかっただけです。

それでは本日はこの辺で、失礼いたします。

 

 

 

 

『歩道橋の魔術師』 呉明益

 

歩道橋の魔術師 (エクス・リブリス)

歩道橋の魔術師 (エクス・リブリス)

 

 小さい頃、私の毎日は不思議と冒険と驚きと見知らぬ世界と一緒にあった。世界は危険に満ち溢れていて、白線を踏み外せばそこはワニのわんさかいる沼だったし、あの電柱まで息を止められなければ呪いをかけられて死んでしまうし、学校までのマンホールをひとつでも踏み忘れたらその日は絶対に良くない事が起きる。そういうことになっていた。それが本当だった、私の世界の本当だった。

 

大きくなれば、日本の道にワニはわんさかいないし、呪いをかけてくるのは誰なんだよって話だし、マンホールと良くないことの繋がりが全く意味不明だしそもそも良くないことってなんつう大ざっぱな話なんだ!と小さな私に苦笑いひとつ、突っ込みもいれられるけれど、あの頃の私は真剣で、それを信じていたし、それが世界の真実だった。

でも未だに時々、飛行機に乗っていて窓の外に広がるモクモクの雲に乗れないことに気持ちが追いつかなくてドキドキする。理屈でははっきり知っているのに、嘘でしょう?!みたいな気持ちが消えない。だってあんなにモクモクなのに、気持ち良さそうなのに!どうして!どうしてよ!と思う。

雪が降るとわくわくして、楽しくなり、次の瞬間明日の出勤を思い出して今の私の生活に戻ったりする。

 

今のいわゆるしっかりと地に足の着いた現実と、子供の頃の真実の世界が行き来するときが未だにある。

 

『歩道橋の魔術師』は1961年から1992年まで台北にあった商業施設「中華商場」が舞台の短編集で、それぞれの主人公は1970年代に生まれた子供たち。台北駅から今も活気のある西門町のあたりまで続く大きな大きな商業施設・集合住宅は、戦後台北のランドマークとして巨大なネオン広告が輝き1000軒以上の商店が軒を連ねるそれはそれは活気溢れる場所だったそうな。

 

私は勿論目にしたことはないのだけれど、この本を読むと1980年代中華商場の様々な人が行き来して、物も人も溢れ、それでいて皆一様に裕福ではなく、雑多な中にいいも悪いも嬉しいも悲しいもひっくるめての生活があったことが匂いや音までも伝わってきそう。踊り場にある汚い共同トイレや「元祖はここだけ 具なし麺」のお店のガチャガチャうるっさくて油まみれの厨房が浮かぶ。

 

短編集の主人公はバラバラだけど、それぞれのお話に必ず登場するのが「愛」棟と「信」棟にかかる歩道橋にいる魔術師だ。(中華商場はそれぞれ忠、考、仁、愛、信、義、和、平の棟に別れていたそうな!でっけえ!)魔術師はいつもきったない格好でマジックを売っている。それはありふれたマジックで、だけど時々、本当に信じられないような魔法を見せる。

かつて中華商場にくらした今の大人はそのことを覚えている。魔術師の全く違う場所を見ているような右目と左目と一緒に。汗と学校と親の手伝いと初恋と死んだ小鳥やレコードや中華商場のそれぞれのお店のことと同じように、その、自分の暮らす世界から目眩のように見せられた本当の魔術を覚えている。魔術師は「お前が本当だと思うなら、本当だ」と言う。

 

小さな頃のあの世界を否定するのは簡単だ。そんなことないって知っている。

毎日電車に揺られ出勤してオフィスワークをこなす私は知っている。ワニが居ないことも呪いがないことも良くないことはきちんとそれに繋がる大元があることも雲に乗れないことも雪が降っても会社へ行くことも。

だけど、それを真実だと思っていた、今よりずっと小さな、だっせえアップリケついたジャージにばあちゃんの編んだセーター着ていた私の信じた世界が絶対に嘘じゃなかったことも知っている。あの瞬間呪いに怯えていた私は誰がなんと言おうと私の見ている世界の真実にいたんだと思う。

 

私には想像も出来ないそんな真実の世界を胸に秘めて、この電車の中の人達は会社に向かい、大人の生活をしているんだろうな、などとこの本を読んだあとの通勤電車で思う。あのスーツのサイズが合っていない細身の男性はかつてフック船長も逃げ出すくらいの海賊だったかもしれない。あちらの綺麗に巻いた髪の女性はいつだったかとある国の王子様と身分の違う恋に泣いたのかもしれない。いや、あっちのあのひとは昔地球滅亡を救ったことすらあるのかも。

などとそれぞれにかつての真実を抱えながらたまたま乗り合わせた話すこともない同じ車両の人を見回すこの頃。

 

台湾のかつての活気を(今活気がないのではなく、当時の、活気を)匂いも音も感じられるし、自分のかつての本当も思い出す。みんなバランスとってやっている。生活ってすごい。淡々とした描写は嬉しいも悲しいも加担することなく描いている。

ぜひ読んでもらって皆さんがどんな本当の世界にかつて居たのか知りたいな。わたしのように呪いに怯えていた人もきっと居るはずだ。そうでしょう?

 

それから、子供たちが家を抜け出して夜中の中華商場歩く描写はきっと誰もが感覚を思い出すはず。あの、昼間と同じ場所の全く違う感覚と大人に黙ってきた感覚の合わさった緊張感!

くううーーーそんな話を聞きながら酒でも飲みたいくらいです!

私のスナックママの気質がそんな気持ちにさせてくる、ノスタルジックだけでない、それを抱えて生きる人を思わせるような、そんな2018年読書始めでした。

 

 

 

 

 

 

台湾九日目③そして最終日 知らないことは面白いのだ

会社へのお土産やらを買うのにもいいし、お国違えば並ぶ商品も異なるわけで、それを眺めるだけでも楽しいし、旅行に現地スーパーはかかせません!

にしても、会社へのお土産って正直すげえめんどくさいけれど、このちょっとで有給使っての旅行に今後も行きやすいと思えば、、!

さて、あひるや近くのスーパーへ入ってあれやこれや覗きましょう。

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日本のほろよいもあれば、台湾ビールもこんなフルーツテイストがあるんですね。私は根っからの酒飲みなので甘いお酒は全くノーサンキューなのですが、お酒苦手な人にはいいのかも。美味しいだろうな、でもジュースだな私には。私のまったく個人的趣向ですが、お酒はどっしりしっかり酒!という飲み口がいいな。

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米の使い道がこんなにも限定されているのを初めて見ましたよ。丼飯の米。卵かけご飯用の醤油とかは聞いたことありますが、丼飯用。どんな風に違うのでしょうか。

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かと思えば日本一番なんて恐縮です。こちらは新潟のお米のようで。

しかし、恐縮です。

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あーーー!大好きな台湾煮込みに入れるあの、なんか布みたいな練り物?お麩?みたいなやつだ!へええ、こんな風に売ってるんだ。なんなんだろ、油揚げの薄いやつみたいな。

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調味料!旅行中はどうしても欲しくなって買って帰ると使いきれなくて冷蔵庫に埋もれていくでお馴染みの調味料!それでも屋台や食堂にいつもある大豆の豆感残る赤いやつ、買って帰りました。今のところ順調に減っています。主に鍋の時、後半のアクセントに使っております。

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ラーメンは、麺は、どうしたって買って帰りたい!

私はあまりインスタントのものを上手く使いこなせないのですが、こればっかりはしっかり買って帰ります。かさばるさ、でもいいのさ。

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科学麺!潔ぎ良し!気持ち良し!

ナチュラル?有機?知らねえよ!科学の力で麺をこさえたぜ!ってな気持ちの良さ。ええ、科学的なものって美味しいものね。

 

さあ、他にもばらまき用のお菓子や森永ドロップの台湾バージョンを買って(これが台湾フルーツ味でとっても美味しかったのです!オススメ!)お宿に帰ると、台南のはむ家さんの常連さんがリビングで飲んでらっしゃたのでお邪魔して、その後更に高雄の街へ飲みにゆきまして。

 

はむ家さんの常連さん達の中にはもう仕事をリタイアした後に、長く台湾にきている方もいらっしゃり、選択は色々でやりたいことと選ぶ時期もまたそれぞれにあるのだなと実感しました。どんな人生を何を選んで生きていくか、だなあ。

 

次の日は朝一番の飛行機で高雄から成田へ帰るため、まだ夜も明け切らぬ時間に起きだし、パッキングしてあひるやさんの向かいの朝食やさんで朝ご飯。

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とっぷりまだまだ真っ暗の中、ここだけが朝の訪れを告げています。

夜の延長のようなかたたちに注文を手伝ってもらい、無事に朝のご飯を注文。お客さんなのにライン翻訳を使いながら商品説明をしてくれてほがらかなガール達に、旅の最後でも感謝と暖かさをもらって、しっかりエネルギーを摂取して、バビューーーーーンと東京へ戻ったのです。

 

台湾9泊10日。

台南にとにかく長く居てみたくて組んだ今回の日程。

町歩きで有名な場所よりも、何でもない路地をとにかくウロウロして、私の日常とは違う毎日を感じることのなんと楽しいことかと思い知った時間。

何にもしなくても生産性が全くなくっても、私はスクスクという音がするように健康的で。やらねばならないことは日常、沢山あるけれど、期間限定、なにしてもなにしなくてもいい時間。そのなんと贅沢なことか。

知らない場所は私の知らない当たり前で溢れていて、私には知る由もない喜びや悩みや美味しいやうるさいや盛り沢山。ここでもしも育っていたら何を考えて何を選んでいたんだろう。そんなことを妄想しながら眺める街並みや人々は人の数だけリアリティがあって、なんて面白いのだろうかしら。

想像してもしても、分からないことだらけだなーーーなんて、期間限定の自分勝手な一人旅で考えました。

戻ればめんどくさくも自分の選んできた毎日が待っておりまして、相変わらずではありますが、また知らないことに出会える時間を持つために働くぞ!

そして今年は中国語教室にも通うのだ!

 

なんだか刻んで長くなってしまった旅行記でしたが、お付き合い頂きましてありがとうございました!!謝謝!  きどって中国語。いひひ。

 

 

2018年 明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。

どのような年末年始をお過ごしでしたか?私は実家に帰り、家族全員揃いまして、至って普通のだからこそとても幸せな年末年始でした。普通の毎日って忘れてしまいそうになるくらい素晴らしい!と思うここ最近です。

2017年の終わり頃に始めたこのブログもありがたいことにチョコチョコ覗いて頂く方もいらっしゃり、ありがとうございますの気持ちでいっぱいです。

当初何を書くかも決めておらず、とりあえずこの間の旅行記でも、、と始めたのにまさか年をまたぐとは恐縮です。更に旅行中は旅行記を書こうと思っていたわけではないので、写真もわけわからんし、文章だってあちらこちらこれまたわけわからんしなのですが、ちょっとでも読んで頂けているのならこれはすごいことだ!と日々思っております。

 

とりあえず次回は旅行記を終わりにして、中国語教室探してる日々のことや、読んだ本の話なども書いていきたいな。と更に日々のことになり、情報をお届けするブログとはどんどん遠ざかるかもしれませんが、もしよろしければお付き合いください。

とりあえず、今日は新年のご挨拶。

皆様の一年が良いものでありますように!今年もよろしくお願いいたします。

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お正月に台湾から買って帰った花柄布で両親の枕カバーを縫いました。

父は「すごい目が冴えそうだな、、」とこぼしていましたが、娘はご満悦。無理やり枕にセットした、そんな2018年の始まりです!